2011年4月28日発行のすみかくらぶの紙面です。

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表 紙

【ライフスタイルを尊重しながら廊下と和室でつながる住まい】 [木造で重みのある理想の家] 築70年の広い「母屋」と「離れ」でそれぞれ暮らしてきた山口さんご一家。「家を建て直し、みんなで暮らそう」と住宅展示場を回る中、希望だった木造住宅であり、構造や性能に優れた一条工務店に理想の住まいを見つけた。

 
中 面

 【ライフスタイルを尊重しながら廊下と和室でつながる住まい】同じ敷地の別棟に住み、お子さまが生まれると増築してきた山口さんご夫婦。前々から「建て直して二世帯住宅にしよう」という話はあったが、機会を逃し、お父さまの一周忌が過ぎてから家を建てることにした。 一昨年の8月、奥さまと娘さんの三人は、高崎の総合住宅展示場にある一条工務店の展示場に入った。さまざまな住宅メーカーを検討し悩んでいたが、どっしりとした重みのある理想の住まいと、営業の三原さんの熱心な説明に「心を動かされた」と奥さま。さっそく自宅に戻り、家族に相談すると、「一条工務店の評判の良さは聞いているよ。やっぱり、家は木造がいいし、ここなら間違いないと思う」というお母さまの言葉が決め手となり、一条での家づくりが始まった。 [玄関、リビング、キッチンをそれぞれの世帯に配置]ご主人が希望したのは「広くてゆとりのある家」。敷地の広さを生かし、日当たりのいい南側に玄関や部屋を設けることにした。 お互いのライフスタイルを尊重しようと、玄関、リビング、キッチンをそれぞれの世帯に造ったのは、大きな特徴となった。2つのリビングダイニングは、廊下で結ばれ、トイレや浴室は共有に。1階中央には2間続きの和室を配置し、双方から入れるように工夫した。お母さま専用の玄関があるため、「お友だちが気兼ねせずに遊びに来てくれるので楽しいですよ」と喜ぶ。 奥さまは「間取りは相当悩みましたね。リビング階段も考えましたが、娘たちも成長したし、プライバシーを尊重した家づくりを心がけました」とほほ笑みながら話す。これまでの暮らしで、「不便だな」と感じていたことを改善していったが、その一つ、洗面所と脱衣所を分け、浴室を使っていても洗面ができるようにしたのは大正解だったという。 希望通り、一人一部屋を実現し、娘さんたちは、「自分の部屋ができてうれしい。でも、気がつくとみんなリビングに集まってるんですよね」とにっこりと笑った。 [高気密高断熱住宅の性能を体感する日々]新しいわが家が完成して4ヶ月。快適な室内では、愛犬のあんずちゃん、すももちゃんが元気に走り回っている。 断熱効果や遮音性能が高いオリジナル樹脂サッシのおかげで、床暖房を少し入れるだけで暖かくなり、激しい雨や風の音も気にならなくなった。「部屋が暖かいから、つい薄着で出てしまい、『寒っ!』と戻ってくることもよくあります」と奥さま。 東日本大震災の影響による停電では、暖房が使えなくても、寒さを感じることなく過ごせた。「高気密高断熱の『夢の家』の性能を実感しています」とご主人。さらに、「助かっているのはアフターサービス。ちょっと困ったことや、わからないことがあると、すぐに飛んできて対応してくれるから安心。信頼できる一条工務店を選んで本当によかったです」と笑顔で話してくれた。