2011年8月25日発行のすみかくらぶの紙面です。

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表  紙【二世帯の大家族それぞれが大満足の家づくり】 [長く住み継ぐために頑丈な構造の家を] 関荘一・登志子さん夫妻は、もともと荘一さんの両親、子ども3人という大家族で、およそ築300年の旧宅で暮らしていた。家の新築を考え始めたのは、長男の和豊さんの結婚がきっかけだ。

 

 

中  面

【二世帯の大家族それぞれが大満足の家づくり】遅くとも孫・悠湊君の小学校入学までには新築しようと考えていた。 一条工務店は、和豊さんの奥さまである美由紀さんの親戚の紹介。「今まで暮らしてきた家と同様に大家族が長い時間住み継いでいくには、基礎・構造が頑丈であることが必要です。見えないところまで、きっちりと丹精込めて造り上げるという一条工務店の家づくりに対する考え方、営業担当の佐々木さんらスタッフの誠実さを信頼して、託すことに決めました」と、荘一さんは振り返る。 [家族それぞれの要望をカタチにする]「基礎工事から始まって、徹底的にこだわって仕上げるプロフェッショナルな仕事ぶりに感心です。納得の家づくりができました」と荘一さん。 家のデザインや空間設計、ディテールなど家族が多いだけに意見をまとめ上げるのに苦労もあった。 最初、荘一さんは和風入り母屋造りの建築を望み、同社の施工例を他県まで見学に行ったが、最終的には「機能性・暮らしやすさを優先したい」という和豊さん夫妻の考えを取り入れて、洋風デザインを基調にした家づくりに決まった。 1階、2階、それぞれにキッチン・風呂・洗面をつくったのは、「仕事が忙しいので、玄関は共通でも水回りは分けたほうが暮らしやすい」という美由紀さんの要望からだ。 登志子さんがこだわったのは、キッチンから風呂、洗面への生活動線。「対面キッチンは、家族の顔を見ながら料理ができるのがいいですね。機能的なレイアウトのおかげで、とても動きやすいですね」 「JBLのスピーカーを組み込んだ1階リビングのホームシアターが実現できたのはうれしい。とことんくつろげる空間となりました」と話すのは和豊さん。 [室内環境も快適]一方、荘一さんは「今までの家は、とにかく冬が寒かった。新居は、高気密・高断熱、床暖房のおかげで、冬暖かいのがなによりです」と満足。また、山間で周囲を森林に囲まれた関邸は高湿度の環境にあるが、気密性が高い造りもあって室内環境は快適だ。 「営業の佐々木さんはじめ一条工務店のスタッフは、対応が早く一生懸命。疑問点があればすぐに丁寧に調べてくれた。また、細かいキズ一つ見逃さないなどプロ意識の高さも固い信頼関係に結びついたと思います」 関邸は、家族一緒にこれからも長く時を紡いでいくことになりそうだ。