健康 省エネ 耐震 耐久


I-HEAD構法基準値と次世代省エネルギー基準値との比較
  I-HEAD構法
地域仕様
次世代省エネ
地域基準 地域基準
Q 1.31 K/m²K 2.4W/m²K 2.7W/m²K
C 2.0 cm²/m²以下 5.0cm²/m²以下
I-HEAD構法の断熱仕様一覧
  天井 外壁 建物全体
夢の家 I-HEAD構法
IV•V地域仕様
EPS特号相当
145mm
K=0.22
EPS特号相当
90mm
K=0.41
複層Low-E
ガラス樹脂サッシ
K=1.72
EPS特号相当
90mm
K=0.41
Q=1.31


家から熱が逃げる割合を表す性能値(熱損失係数)。この値が小さいほど断熱性能が高いことを意味します。
(単位:W/m²K)

建物の延べ床面積に対する隙間面積の割合を表す数値。この値が小さいほど気密性が高いことを意味します。

室内外の温度差が1℃のときに壁や床など各部位1m²あたり単位時間で、家から逃げていく熱エネルギー量を表した数値。この値が小さいほど断熱性能が高いことを意味します。



人間が快適に生活するためには、2時間ごとに家全体の空気を入れ換える必要があるといわれています。[I-HEAD構法]では24時間換気システムを標準採用。窓を閉めたまま、空気の入れ換えを行います。また清浄フィルター(ヘパフィルター:網の目の細かい高性能フィルター)を通して外気を取り入れるため、細かいホコリや花粉などをほぼ100%カット。室内の空気環境を常に快適に保ち、花粉症も防ぎます。さらに、業界初の[邸別換気解析プログラム]により、お客さまごとの間取りに合わせ邸別に解析し、2時間ごとにすべての部屋の空気が入れ換わり、常に新鮮な空気が流れるような換気計画をご提案しています。
I-HEAD構法の効果
〈夏期の室温比較〉





熱損失が最も大きいのは窓からで、夏に冷房した場合、71%の熱が窓から進入し、冬の暖房時の場合、家全体の48%の熱が失われています(1992年新省エネルギー基準の場合。)[I-HEAD構法]では、最も熱が流出される窓に「樹脂サッシ+複層Low-Eガラス」を採用し、通常使われているアルミサッシに比べ優れた断熱性を実現。さらに、壁や床、桁上を最高グレードの断熱材でおおい、魔法瓶のような構造に仕上げるので、冷暖房費を比べてみると[I-HEAD構法]は一般住宅の約半分。エネルギーを大幅に軽減できるため、石油資源の浪費を防ぎ、地球温暖化防止に貢献します。
年間の冷暖房費に関する
一般住宅とI-HEAD構法の比較



当社モデルプラン(東京/156.5m²)、エアコン(暖房設定温度20°C、冷暖房設定温度26°C)、
電気料金単位(23円/kwh)より算定。



大地震が予想される近未来。今後の家づくりには耐震性が最重要。[I-HEAD構法]は、パネルで柱・梁・土台を強力に固定し、一体化させることで強靱な箱状に仕上げる[モノコック構造]を採用。従来の在来工法とは異なり、地震などの力も建物全体に分散して受け止めるため、どんな圧力にも負けない力を発揮します。安心の家づくりのために、[I-HEAD構法]では厚さ32mmの構造用合板を直接梁や桁に打ちつけて一体化する剛床を標準施工にしています。地震などを受けた場合の水平面のねじれに対抗し、外からの力も分散・吸収できる強い住まいを築きます。
構造体と力の流れの比較

モノコック構造
面で外力を受けるため、バランスよく分散し変形しにくい。


木造軸組工法
外力が接合部に集中するため、ゆがみや変形が発生しやすい。




湿気は家の腐れや白蟻を発生させるひとつの要因です。[I-HEAD構法]では、1階の主要な構造材(化粧柱以外の柱・筋違い・構造用合板・土台・大引きなど)に[加圧注入処理]を施し、防腐防蟻対策を行っています。さらに、外装材と透湿防水シートの間に通気層を設け、湿気を外へ排出させる[エアーフローシステム]により結露を防止し、いつまでも安心してお住まいいただけます。