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一条工務店群馬は、おかげさまで2025年12月17日に設立40周年を迎えました。

これまで支えてくださった多くの方々への感謝の気持ちを込めて、前日の12月16日に40周年記念式典「希望祭」を開催しました！

会場に入るとまず目に入ったのは、思い出の写真の数々。足を止めて懐かしそうに眺める社員の姿が見られました。

式典が始まると設立から現在までを振り返るムービーが上映され、一条工務店群馬が大切にしてきた想いや歩みを参加者全員で共有しました。

社長講演では10年後の2035年ビジョンについて語られ、これから一条工務店群馬がどんな未来を目指していくのか、社員一人ひとりへの期待が伝えられました。

「感謝の手紙」タイムでは、社員代表が“今一番感謝を伝えたい人”へ向けて手紙を読みました。
日頃はなかなか伝えられない想いに思わず涙を流す社員もおり、人と人とのつながりを大切にする一条群馬らしい時間となりました！

その後の会食タイムでは、美味しい食事を楽しみながら、部署や年次を超えて交流。普段あまり関わることのない社員同士の会話も弾み、会場は終始にぎやかな雰囲気でした！

40周年記念として全従業員に贈られたのは、パタゴニア社製のオリジナルユニホームと、環境に配慮し廃材から生まれたオリジナルブレンドアロマです。

40周年という大きな節目を迎え、私たちはこれまで以上に感謝の気持ちを大切にし、新たな挑戦を続けながら未来へと歩んでいきます。
そんな一条工務店群馬の一員として、一緒に成長していきたいと感じていただけたら嬉しいです！